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    財務・会計

    キャップテーブル (Cap Table)とは何ですか?

    定義

    資本構成表(キャップテーブル)は、会社の所有構造を追跡するスプレッドシートで、すべての株主、保有する株式の種類と数量、所有割合を記載します。

    キャップテーブルには、創業者、ストックオプションを持つ従業員、投資家など、会社の所有構造が記録されます。普通株、優先株、オプション(付与済み・ベスティング済み・未行使)、ワラント、SAFEや転換社債などの転換可能証券が含まれます。資金調達の際、正確なキャップテーブルは希薄化の把握、投資家リターンの計算、将来ラウンドのモデリングに不可欠です。不正確なキャップテーブルはデューデリジェンスで重大なリスクシグナルとなり、資金調達ラウンドを遅延または頓挫させる可能性があります。CartaやPulleyのようなツールがキャップテーブル管理に広く使われていますが、内容を理解することは財務・法務の責任です。

    なぜ重要か

    キャップテーブルは、あなたとチームが実際に会社の何割を所有しているか、そして各資金調達でそれがどう変化するかを決定します。キャップテーブルを正しく理解していない創業者は、どれだけ希薄化が生じたかに驚くことが多いです。財務アドバイザーやスタートアップ弁護士は、将来の希薄化モデリング、オプションプールの仕組みの理解、創業者の所有権を守る資金調達構造の設計を支援できます。

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